検査について

マルチカラーレーザー(MC-500)NIDEK

主な適応は糖尿病性網膜症、加齢黄斑変性症、網膜剥離などの眼底疾患、緑内障に対するレーザー虹彩切除術です。
治療光として、赤・黄・緑の3波長を利用できるので、疾患およびその状況により適切な照射条件を選択できます。